参考になるマンション経営ホームページ

入居者を募集しよう

●どんな人に住んでほしいか?―条件の設定―●



マンションを手に入れたら、いよいよ入居者の募集です。この部屋にはどのような人が住んでほしいか、それをもとに入居者の条件を設定します。この条件とは、主に女性限定、学生専用といったものです。女性限定の場合、単身女性にはセキュリティの面でも安心できるイメージがあり、人気があります。学生専用なら、家賃は親が支払うことがほとんどなので、家賃滞納を防げるというメリットもあり、学生街では多く見られる物件です。

このような条件は、オーナーの好きなように決めることができます。入居者の質を高くする目的で、条件が設定されることが多いのですが、あまりにも条件が厳しすぎると入居者が集まりにくいので注意が必要です。また、大学などの教育機関が近くにないのに、学生専用にしても、入居者を集めることはできません。

しかしながら、誰でも入居可にしてしまうと、不良人物を招くことにもなります。器物破損やほかの入居者の迷惑となる行為をし、結果的に物件価値を落としてしまうケースもあるのです。入居者にふさわしい人物像を描きながら、条件を設定するようにしましょう。





    ●効果的な広告方法で集客する●



    入居者を募集するには、広告が有効です。部屋が空いているということを、多くの人に知らせることができます。いかに住みやすく魅力的な物件であるか、アピールするチャンスです。広告方法は、チラシやインターネット、物件前の看板など、様々な方法がありますが、いずれも費用がかかります。しかし、お金をかけずに空室情報を世間に知らせるということはほぼ不可能でしょう。それに、できるだけ早く空室に入居してもらったほうが、家賃収入も入り、結果的にはプラスになります。広告を出す媒体は、ターゲットや費用により選ぶようにしましょう。

    広告の作成は、制作会社や不動産業者など、専門家と相談しながらつくるのがいいでしょう。そのとき、間取りは必須です。希望者が物件をイメージしやすくなります。また、物件の売りとなるポイントを示すことが必要です。家賃、駅からの距離、オートロックなど、住みたいと思わせる魅力を提示することは、集客にもつながります。



    ●入居者を集める様々なサービス●



    広告などを効果的に使っても、個人で入居者を集めるには限界があります。デベロッパーが入居者募集まで一貫しておこなう場合もありますが、そうではない場合、不動産会社に依頼することが一般的なようです。不動産会社に依頼すると、会社同士のネットワークを使い、離れた場所で探している人の目に触れることもあり、幅広く募集することができます。

    最近では、インターネットを活用して部屋を探すケースも増えています。様々な物件を一度に検索できるポータルサイトへの登録は、多くの人の目に触れるチャンスです。こういったサイトへの登録も視野にいれてみてはいかがでしょうか。



    マンション経営に関するブックマークはこちら